風評被害について知っておこう

万が一風評被害を受けた時の対応

管理人へすみやかに連絡しよう

インターネットの掲示板やブログに書き込んだ内容を消せるのは、書いた本人か管理人だけです。
自分で書いた犯人を突き止めることができれば、直接消すように依頼できます。
しかし相手が自分の評判を下げるためにわざと悪口を書き込んでいた場合は、こちらが依頼しても消してくれないことが考えられます。

管理人なら、書いた本人の意思とは関係無く書き込みを消せます。
削除依頼のメールを、すみやかに送りましょう。
その時は、どんな内容が書かれていた風評被害を受けているから、書き込みを消してほしいと丁寧に伝えてください。
具体的な説明がないと、管理人はメールをスルーしてしまいます。
また、管理人が書き込みを消すまでは時間がかかります。

犯人を厳しく罰しよう

会社の悪口を書き込んで風評被害を起こさせた犯人に、損害賠償を請求できる可能性があります。
風評被害が原因で経営状態が悪化したら、業務妨害罪という罪に当たります。
弁護士に相談して、裁判の準備を進めてください。
実際に、100万円近い損害賠償を受け取った会社も見られます。
書き込みを消しても、それだけでは経営状態を向上させるまで時間がかかるかもしれません。

損失を受けた分は、しっかり犯人に弁償してもらいましょう。
弁護士に相談すれば、犯人を見つけ出してくれます。
また裁判を起こすかどうかは、自分次第です。
事態をあまり大きくしたくないと思っている人は、裁判を起こさないで書き込みを消す程度で済ませても良いでしょう。


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